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アート

注意:このブログは、読者不在を心掛けつつ、白石俊平個人の私的な文章を面白くなく綴るものです。
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最近、アーティストと関わることが少しずつ増えてきた。自然と、アートについて考える機会も増える。

ぼくが思うにアートとは、根本的に、自我の発露である。自分が心から表現したいと思ったことを表現すれば、それがアートである。アートとは、根本的に独りよがりなものだ。

では、アートでないものとは何か。上の定義に従うなら、「独りよがりでないもの」だろう。

だとすればぼくはアーティストではない。他者の関心を惹きつけたい、そればかり考えているからだ。もっと正確に言うと、他者の関心を惹きつけることと、自分のやりたいことを絡み合わせ、止揚することばかり考えている。

と、ここで、語ることがなくなってしまったことに気づく。アートとは独りよがりだ、というフレーズが、書き始めるまで思いついていなかったのだが、思いついた瞬間にこのエントリーは終わってしまった。

一応確認のために言っておくと、独りよがりというのは褒め言葉である。この世の中で、独りよがりを通し続けることがいかに大変なことか。食えない。理解されない。それどころか、否定される。いや、否定され「続ける」。下手をすると死ぬまで。凄まじすぎる。ある意味、途方もない天才か、途方もない狂人にしか、真のアートはなし得まいとすら思える。

そんなぼくが、アーティストにはなりきれないぼくが、アーティストと「コラボする」と言う形でなにかするかも知れぬ。それについてはまた機会を改めて記そう

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