2016年11月7日月曜日

内向

注意:このブログは、読者不在を心掛けつつ、白石俊平個人の私的な文章を面白くなく綴るものです。 
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一箇所に留まっていられない性分の人間の常として、ぼくも波が激しいタイプの人間だ。ぼくの中にはいろんな波がある。睡眠時間や性的欲求など本能に根ざしたものから、仕事や読書へのやる気なども、原因があるのかないのこわからない波によって大きく左右される。

そして先週あたりに気付いたのだが、今ぼくは内向的な波が来ている。外との接触を避け、内に込もり、内省的な書き物が増え(まさにこの文章だ)、抽象的な思索を好み、視界は広く視野も長期的になるが、少し理想主義的で現実を離れた思考を好むようになり、日々の現実を伝えるニュースよりも、人の思想が込められたドキュメンタリーやノンフィクションを好むようになる。

それ自体は喜ぶべきことでも悲しむべきことでもないが、基本的にはただのオタクで、ビジネスマンとしてのバランスを欠いてしまった状態なのは間違いない。若い頃よりも自覚的になったという点では少し成長したのかとも思うが、若い頃ほど徹底できない(のもわかっている)という点で、衰えたとも言える。

ということで、多少はこのブログでのアウトプットも増えるかもしれない。最近はプライベートなメモも併用してるので、以前ほどではないかも知れないが。