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フェチ

注意:このブログは、読者不在を心掛けつつ、白石俊平個人の私的な文章を面白くなく綴るものです。 
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何でも屋、になりつつある。プログラミングやライティング、プランニングあたりが得意領域だが、最近はプロダクトマネジメントはもちろん、アプリや名刺、パンフレットなどのデザインを自分でしてみたり、起業するにあたって、ファイナンスなどについても最低限の知識が必要になってきた。

こうして様々な役割を担うようになると、プロフェッショナルとアマチュアの違いとはなんなのか、を考えたくもなる。

例えばデザイン。最近はデジタルなツールが充実しているので、ツールの使い方を少し覚えてしまえば、それなりのものは作れてしまう。で、自分で言うのもなんだが、割と人に見られたり読まれたりという活動をしてきたので、それなりに自分の生み出したものを客観視する力はあるつもりだ。平均点くらいのものは作れる自信がある。

しかし、それ以上となると、なかなか難しい。もっと時間をかけてツールに習熟したり、知識を集めればもっと上達できる気はするのだけど、そこまでは行かない。つまり、「そこまで時間をかけるほど関心が高まらない」というのが、一番のボトルネックなのだ。

ぼくは「関心」というキーワードに特に思い入れがあるものだから、プロフェッショナルとアマチュアを分ける大きな要素は「関心の強さ」だと思いたい。金が稼げてればプロ、とかそんな分け方はつまらない。対象に強い関心を持ち、ひたすら細部にこだわり完璧を目指せる人。それに情熱を注げる人。フェティズムを発揮できる人。変態性すらも肯定される、というより、ぼくは肯定したい。

翻ってぼくは、どんなフェチだろうか。なんにでも関心はあるが、フェチと言えるほどの関心を持って取り組んでいることはない。ただ1つあるとするなら、新しいものを生み出すこと、そこには強い関心がある。今やっている起業活動も、「お金」というものに向き合わずに新しいものを生み出すのには限界を感じたからこそ、お金を扱う術を身に付けるためにやっているのだ。まだまだ一歩を踏み出しただけであるが、「新しい物事を生み出すプロフェッショナル」と呼ばれる日が来ることを目指して、日々精進あるのみである。

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「本好きの祭典」東京読書サミット#4を開催します!

今週土曜(7/6)、「東京読書サミット」というイベントを開催します📖

このイベントは今回で4回目。
毎回「本」と「本好きの人々」に囲まれた、幸せな空間を演出しております。
どんなイベントか? 今回で4回目ですので、だんだんイベントの「型」も定まってまいりました。
毎回こんな構成で行っております。

16:00-16:30 受付
16:30-16:35 はじめに
16:35-17:20 トークライブ
17:20-17:50 ビブリオトーナメント(予選)
17:50-18:00 10分間休憩
17:55-18:20 ビブリオトーナメント(決勝)
18:20-18:30 結果発表・写真撮影・終了
18:30-19:30 懇親会

ビブリオトーナメントとは?
ビブリオトーナメントとは、参加者同士をつなぐために考案された東京読書サミットの目玉企画です。

このワークショップでは、まず参加者の皆さまをグループに分けたあと、グループ内で「わたしの大事な一冊」をテーマにプレゼン&ディスカッション。

その後投票を行い、一番「読んでみたい」と思わせる本の紹介をした方は、決勝プレゼンに進むことができます。
(決勝プレゼンと言っても、司会者との対談形式で進めますので、あがり症の方でも安心です)



決勝プレゼン後の投票で一位に選ばれたら、その方と、その方を輩出したグループの皆様にはちょっとした景品を贈呈いたします。
ちょっとしたゲーム要素があるおかげで、会話が盛り上がること、グループのメンバーと仲良くなれることは請け合いです😊
トークライブトークライブは、ゲストが「わたしの大事な一冊」をテーマにして、縦横無尽に語り尽くします。

無知

注意:このブログは、読者不在を心掛けつつ、白石俊平個人の私的な文章を面白くなく綴るものです。
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今日は、自分が一番物を知らなくて、一番物分りが悪くて、一番ピントがズレてて、そこに居た皆さんが先生で、ずっと緊張してて…最高に楽しかった。ぼくはなんだか、自分の世界を常に広げ続けていたいタイプらしい。願わくば、死ぬまで世界を広げ続けていたいものだ。自分に価値を求めないことで心の安寧を得ている人間としては、自分の慢心を打ち砕き、自分が一番無知であるような場は本当にありがたい。そんな場では、誰もぼくに特段の関心を払わない。なぜなら、その場で一番無価値な人間だからだ。
もちろんそんな場は居心地が悪い。逃げ出したい。不安だ。疲れる。つらい。
しかし、そんな場で素直に自分の無知を認め、自分よりも遥かに年下の人たちに教えを乞うという体験が、最高に刺激的で、生きていると言う実感さえ得られる。逆に言えば、居心地のいい場所でのんびり構えている時は、半ば死んでいるようなものとすら感じられる。願わくば死ぬまでこういう経験をしていきたいものだ。死ぬほど、生きろ。悪くないコピーじゃないか?

笑み

注意:このブログは、読者不在を心掛けつつ、白石俊平個人の私的な文章を面白くなく綴るものです。
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今この瞬間にしか書けないことを書く(だからこそあとで見ても意味がわからない、たぶん)。ちゃんと笑っている。ちゃんと無意識に笑みを浮かべている。ぼくの意見を否定されたのに。そのことに気付いたとき、ものすごく嬉しかった。ぼくは今、くだらない自尊心が心のどこにも無かった。目的が達成できるなら自分の意見や存在などどうでもいいと思っていた。そして、人が遠慮ない意見をぼくにくれる、この状況を心から楽しんでいた。40年生きて、ようやくここまで来た。第一歩だ。自分のことを健やかに軽んじることができた。ありがたし。